新着情報

[2019.01.04]

新年のご挨拶

「地域の皆様とともに」


 

  今年は大震災から9年目を迎えますが、県内外にいまだ避難を続けざるを得ない方々もおられる中で、被災者の住宅再建や災害公営住宅等の復興関連施設の整備も着実に進められ、市町村の災害公営住宅は全て完成し、県の原発避難者向け復興公営住宅も保留分を除きほぼ完成しております。

 当センターでは、被災者への確認検査手数料の減免とともに、住宅相談や各種講習会、セミナー等を通して被災者へさまざまな住情報の提供等を行っております。

 昨年は、特定行政庁により拡充された木造住宅中間検査が円滑に進むよう、添付書類の事前審査や保険との同時検査の実施、新たな住宅瑕疵担保保険(JIO保険)の取扱いを開始しました。11月には、地域の建築確認等手続きの利便に資するため、県内2か所目となるサテライトオフィスを白河市に開設し、また、関係団体や事業者の皆様が行う研修会や社内勉強会に当センター職員が出向いて、最新の建築住宅関係の情報提供を行う「出前講座」も好評を得ているため、引き続き地域事業者の皆様のお役に立つよう推進しているところであります。


 本年も、関係団体や事業者の皆様との連携に努め、「正確に速くわかりやすく」をモットーに、安全安心とスピード感のある業務を実行し、さらに、皆様から信頼されるサービスの提供に努めてまいりますので、皆様の一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 


                        (一財)ふくしま建築住宅センター

                          理 事 長  野 内 忠 宏